HOME > 寺史>歴代住職

中央寺
歴代
住職

開 基
慧 極 道 明 禅 師
開 山
石 丈 元 高 禅 師
第二代
喝 宗 元 網 禅 師
第三代
実 門 浄 瑞 禅 師
第四代
謙 堂 行 為 禅 師
第五代
琴 江 如 調 禅 師
第六代
春 山 眞 香 禅 師
第七代
能 幽 通 心 禅 師
第八代
千 聞 弘 傳 禅 師
第九代
獨 牛 仁 秀 禅 師
第十代
道 樹 眞 榮 禅 師
第十一代
良 遂 通 文 禅 師
第十二代
喝 宗 弘 雷 禅 師
第十三代
信 雄 仁 明 禅 師
第十四代
道 夫 智 貫 禅 師

愛宗護法〜黄檗山の次代育成へ

現住職 道 夫 智 貫 禅 師(吉村道夫)
平成二十ニ年〜二十三年、開山堂塔主。
萬福寺開創三百五十年慶賛事業・総務委員長
三十六年間公立小学校の教壇にたち、一貫して教育の現場主義をとく。 法務省保護司としてすべての社会復帰をめざす人へ一灯を照らし続ける。 聖林院住職としてみみづく地蔵尊建立、バリアフリー推進等、黄檗山の次代への礎づくりに取り組んでいる。


もどる